6/8:

加減弁を「閉」(0%)に戻します。惰性走行で速度を維持する場合、蒸気圧を必要としません。

しかしながら、列車牽引時の重量や勾配などの条件が速度に影響を与えることがあるため、加減弁を少し開いておくことが適切な場合もあります。